語彙力が乏しいと、国語力は身に付きません。

また、語彙力は思考力を高めるためにも必要不可欠です。

しかし、子どもの集中力は長続きしないので語彙の勉強をさせるのは難しいです。

そこで、遊びの中で学んで頂くことをおすすめします。

どんな遊びが効果的か紹介していきます。

 

「しりとり」で語彙力アップ

語彙を増やす手っ取り早い方法です。

子どもが知っている言葉を引き出すと共に、他人から知らない言葉を知ることができるので語彙力は次第に上がっていきます。

そこで学んだ言葉を日常生活で活用していくようになります。

例えば、「つ」のつく言葉がなかなか思いつかなかった子どもが、しりとりを通して「梅雨」という言葉を知り、自分の語彙のレパートリーとして日常会話に組み込むことができます。

ですから、子どもの知らない言葉出してあげると良いです。

そして、「何それ?」と聞かれたら、説明してあげる。

それによって語彙としての知識力があがってきます。

しりとりを繰り返し取り組んでいくと、飽きてしまいます。

そこで、「動物のしりとり」や「国や地名のしりとり」などテーマを限定して取り組むと、飽きることなくより語彙のレベルが上げることができます。

 

「なぞなぞ」で語彙力アップ

出題者・解答者どちら側も効果があります。

特に「ものあてクイズ」が効果的です。

出題者がいくつかヒントを出し、解答者がそのヒントを聞いて何かを当てるゲームです。

 

例えば

「わたしは黄色です。」

「わたしは細長いです。」

「わたしは果物です。」

……答えは「バナナ」です。

 

ヒントの難易度子どものレベルに応じて調整することができます。

そして、出題する側になると、ヒントを出す順番や難易度も大事だということが理解できるはずです。

このようなクイズを用いることによって、論理的思考力や語彙力を養うことができます。

 

上記の遊びは家でもドライブ中でも楽しめます。

いつでもどこでも何気なく言葉に触れることで語彙力がついていくのです。

 

ちなみに私は町中にある看板に書いてある漢字や英語を読むという遊びをしていました。

これも効果的な方法なのでぜひご利用ください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。