受験生の子どもを持つ保護者様なら誰もが親として協力してあげたいと思うものです。

しかし、どう接したら良いか分からないということはないでしょうか?

そこで、受験生がよく口にしていることをまとめました。

ご参考になればと思います。

 

とりあえず聞いて欲しい

「もう受験疲れた。」と言われたらどう返しますか?

頭ごなしに怒鳴っても、さらに受験生の子どもを精神的に追い詰めてしまうだけです。

まずは、冷静に話を聞く環境を作りましょう。

そして受験生の話に同調してあげることが大切です。

もちろん愚痴もしっかり聞いてあげましょう。

受験生の場合、友人たちはライバルでもあります。

そのため、友達にも相談できずに溜め込んでしまいがちです。

精神的ストレスは勉強の効率を著しく下げてしまいます。

保護者様はたくさん愚痴や悩みを聞いてあげるようにしましょう。

 

褒める・喜ぶ

人間は、貢献感をもつことでやる気が引き出されます。

もちろん、自分の親に喜んでもらえることや褒めてもらえることは、積極的に取り組もうとします。

ちょっとした変化を見逃さずに、褒めて喜ぶ姿を見せることで、「もっと頑張ってみよう」と勇気付けられます。

もちろん顔に出さない方もいますが、心の中では良い刺激になっているはずです。

「親がいつでも見守っている」ということを、実感することで子どもはより安心して勉強に励むことができるのです。

 

ヒントを与える

勉強を見てあげる保護者様はいらっしゃると思います。

そして、見ているうちに熱が入り、「なぜこんなことが分からないの」「簡単なのになんでできないの」などの言ってしまった経験はないでしょうか。

これでは子どもがやる気をなくしてしまうだけです。

 

では、どうアプローチしたらよいのでしょうか。

たとえば、重要部分にラインを引かせて、ヒントを与えたりして、考える力を養ってあげましょう。

自分で解けたという実感が勉強のモチベーションアップにつながります。

 

受験生は、日々プレッシャーと戦っています。

保護者様の言葉かけ一つでお子様の行動も変わってきますので、言葉かけを意識してみてはいかがでしょうか。