「質問」ができるかどうかは学習の理解度との関わりが深いです。

理解が進めば進むほど疑問点が出てくるものです。

その疑問点を潰していくことこそが成績アップにつながります。

上級者は、疑問点を無理矢理導いて考えてみるのもよいでしょう。

発想力を試される数学においては重要な要素だからです。

 

どちらにせよ、「質問ができる」という状態は、しっかりと学習できている証拠です。

反対に、「質問ができない」という状態は、まだやることがある証拠です。

質問ができるようになるまで、しっかりと問題集を取り組むことが大切です。

 

なお、疑問点が生じたら、一度は自分で考えるようにしてください。

すぐに答えを求めてしまうと、発想力・思考力がつきません。

しかし、わからないものを考え続けるのは時間効率が悪いので、これは聞いた方が効率的だな、と判断すればどんどん先生に質問すると良いでしょう。

 

そして、「何がわからないかがわからない」という人も多いと思います。

その場合は、過去の定期テストや模試を持ってきて、点数が取れていない分野を具体的に書き出してみてください。

そうすればどこからわからなくなっていて、何から手をつけていいかが見えてきます。

 

原因が多すぎて何から手を付けてよいかわからない場合、下の学年のものや、高校生の場合は中学生用の問題集まで戻って、基礎項目をしっかり固めてみてください。