誰でもできる勉強記憶術③
~下線を引き、覚える内容を絞る~

覚える内容を絞る!

教科書を丸暗記したら、半年くらいで志望校(自分の実力より高め)に合格できるか…

全ての教科において基礎がよくかためられていれば可能かもしれません。

しかし、大半の方は無理でしょう。

なぜなら、覚える内容が多く、内容を理解した上で問題に適した答えを導かなければならないからです。

「よくわからない。理解できない。だから、丸暗記する。」

という考えは非常に効率が悪いです。

理解しなければ、せっかく覚えたこともすぐに忘れてしまいます。

 

丸暗記でなく、覚えるべき部分を最小限に絞り、理解に至るまでを落とし込んで初めて効率の良い暗記と言えるでしょう。

 

最初はどこが覚えるべき部分なのか判断に困ると思いますが、繰り返し取り組んでいくうちに要領をつかむものですので根気よく取り組みましょう。

 

 

覚えたい部分に下線を引く!

 

覚えたい部分に下線を引く習慣を付けましょう。

ポイントは「全体の流れを把握できる最小限の部分に下線を引くこと。」

また、下線を引きながら同時に「イメージ化」(誰でもできる記憶術①に記載されています)することはできません。

なぜなら、脳の使用しいている部位がそれぞれ異なり、同時に処理できないからです。

下線を引く際には論理的思考(左脳)、イメージ化する際には直感(右脳)を使っていますので、全く違う作業なのです。

ですから、この2つの作業は必ず別のものとして、分けて取り組みましょう。正しい暗記・記憶で効率よく勉強を進めていきましょう。