単語とはどういう意味か、どういうものかを覚えていますか?

意外に忘れている人もいるのではないでしょうか?

さっそく確認していきましょう。

 

単語とは、意味を持った言葉の最小単位のことです。

単語は、言葉の最小単位なのでそれ以上区切ることができません。

 

次の例文を「単語」に区切ってみましょう。

「新幹線で旅行に行く。」

どうやって区切ればよいか覚えていますか?

 

「新幹線/で/旅行/に/行く。」

これ以上区切ったら意味がなるのでこれが正解になります。

 

ここで、単語の区切り方のポイントを述べます。

単語にいきなり区切るのではなく、最初は文節に区切ると良いです。

先ほどの文を文節にすると「新幹線で/旅行に/行く。」となります。

 

次に、文節の中から一語で意味の分かる言葉を取り出していきます。

 

「新幹線で」だと、「新幹線」と「で」とは意味が違うことが分かります。

それを区切れば正解です。

このようにまずは、文節をマスターすることが先決です。

文節がよくわからない方は

「覚えていますか?文節の区切り方」

を先にご覧ください。

 

次の文章を、文節、単語に分けてみましょう。

「黒い車が向かう先は夢の国であった。」

 

まずは文節に区切ります。

「黒い/車が/向かう/先は/夢の/国で/あった。」

 

次に単語に区切ります。

意味の通る最小単位に区切ること意識していきましょう。

「黒い/車/が/向かう/先/は/夢/の/国/で/あっ/た。」

 

最後の「あった」の部分ですが、なぜ、「あった」が、「あっ」と「た」に区切られるかという疑問を感じた方はいないでしょうか?

「あっ/た」は、「あっ/て」と書いても意味が通じます。

ですからこの部分は別物として区切ります。

騙されやすいので注意しましょう。

 

なお、動詞の活用、活用の種類など一通り取り組むとより理解が深まりますので活用も勉強していきましょう。