「苦手な数学を克服! その7」の続きです。

 

字が汚くて読めないとよく人に言われる

自分さえ読めればよいというのは大きな間違いです。
そもそも答えが合っていたとしても、テストでは、採点する側が読めなければそれは間違いなのです。
「しっかり見れば読めるじゃん」という意見があるかもしれませんが、採点者側からすれば、なぜ読めない字をわざわざ時間をかけて解読する必要があるのかという話です。
普段から丁寧に書けない人がテストだけはしっかり書くというのは比較的困難な話です。
ですから、最低限、普段から他人が読める字で書くようにしましょう。

また、字が汚いことで起こるデメリットはまだまだあります。

例えば、計算途中に自分で書いた数字を読み間違えたり、写し間違えるといったことがあげられます。
また、-(マイナス)の符号が分数のバーとくっついて、いつのまにか符号が消えているといったこともあります。

このようなことは字が汚い方のみならず、文字をとても小さく書いている方にも見られます。
字が汚いことによって発生した間違いというのは非常にもったいないですから、少しでも丁寧に書くことを心がけることで間違いが減っていくと思います。

さて、苦手な数学を克服するためにいくつかアドバイスを書かせていただきましたがいかがだったでしょうか。
いきなり全て直すというのは難しいかもしれませんが、まずは1つずつ直しやすいものから試してみると良いかと思います。
あくまで、今まで書いてきた特徴は、数学の苦手な人の大半に共通するものを挙げているので、例外もあるかもしれません。
しかしながら、数学の得意な人に今まで挙げてきた特徴があまり当てはまらないのも事実です。
1つずつ数学の得意な人が自然としていることと自分も同じことができれば、必ず苦手を克服できるようになるはずです

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