「苦手な数学を克服! その3」の続きです。

理由は分からないけどあっていれば問題ない

勘で答えたら正解だった、なんとなくこうじゃないかなと思って解いたら正解だった、このようにして正解した問題は必ず復習が必要です。
正解したからいいじゃん、ではなく次に同じような問題で正解できるかが大事です。
復習をすることで、理由がわかり、解答への正しい過程が理解できれば、次に同じような問題がでてきたとき、なんとなくではなく自信を持って解答することができるようになります。
数学はなんとなくで解答する科目ではないですから、必ず理由をもった解答ができるようにしましょう。

分からない問題は暗記して覚える

数学は暗記をする科目ではありません。
数学で暗記するというのは全く意味がなく、時間が無駄なのでやめるようにしてください。
暗記する時間があるのであれば、解答の過程を理解するようにしてください。
解答の過程が分からないのであれば身近な人(学校にいけば先生がいます)に聞いてください。
過程を理解することでその問題が解けるようになるだけでなく、他の問題を解く力につながります。

初めて見る問題を解くことは絶対にできない

数学は考え方や解き方を学んでいるので、初めて見る問題だから解けないということはありません。
むしろ、定期テストを除けばほとんどの問題が見たことのない問題に分類されるかと思います。
このような初めて見る問題を考えることができるように、普段から考え方や解き方といった、初めて見る問題に挑戦するための武器を学ぶのです。
知らない問題に出会っても、今までに自分が手にした知識や考え方が使えないかをどんどん試してみてください。
最初は武器の使い方がわからず解けないことも多いかもしれませんが、繰り返していくうちに、武器の使い方を学び、解くことのできる問題が増えていくはずです。

今回はこれで終わりです。
次回に続きます。