・暗記ができない

・覚えるのに時間がかかる

・テスト範囲が広すぎて大変

・覚えてもすぐに忘れる

・そもそもどう勉強すればいいかわからない

 

このような言葉を社会の教科においてよく聞きます。

確かに、試験範囲が広く、覚えなければいけない事項がたくさんあって覚えるのにも一苦労です。

しかしながら、社会が得意な学生もいます。

社会が得意な学生はどのような勉強をしているのでしょうか。

例えば、教材テキスト3ページ分を覚えたいとしましょう。

こういった手順で覚えていきます。

  1. 1ページ目を覚えます。
  2. 1ページ目を覚えたかどうかをテストします。
  3. 1ページ目をしっかりできるまで見直し・確認が終わったら2ページ目を覚えます。
  4. 2ページ目を覚えたかどうかテストします。
  5. 2ページ目をしっかりできるまで見直し・確認が終わったら1ページ目に戻ってもう一度テストします。
  6. 1ページ目をしっかりできるまで見直し・確認が終わったら3ページ目を覚えます。
  7. 3ページ目を覚えたかどうかテストします。
  8. 3ページ目をしっかりできるまで見直し・確認が終わったら2ページ目に戻ってもう一度テストをします。
  9. 2ページ目をしっかりできるまで見直し・確認が終わったら3ページ目をもう一度テストします。
  10. 最後に前ページをテストします。

 

このように行って戻るのを繰り返すことで1ページにつき3回分のテストをすることになります。

しかも、間を置きながら3回分のテストをするので非常に記憶に残りやすくなります。

やる気のある時に一気に短時間でこの作業を終わらせるのが良いと思います。

もちろん、目標として1ページ当たり何分で終わらせるかを設定すると無駄なく進めることができるので時間を決めることもお勧めします。

また、1ページが数分で終わらない量の場合、時間を増やすのではなく、さらに細かく割って取り組むことも大切です。