自動詞と他動詞をしっかり見分けることが出来ますか?
一緒に確認してみましょう!

まずは、自動詞の見分け方から!

次の文を見てください。
「扉が開く。」

単語に区切ります。
「扉/が/開く。」

このうち、「開く」が動詞になることはわかります。
「開く」は、主語の「扉」にだけ関係する動作・作用をあらわしています。

「何を」という目的語を必要としない動詞です。
このような動詞を「自動詞」といいます。

それでは、練習をしてみましょう!
自動詞の練習問題

次の中から自動詞の入った文を選んで、その自動詞を答えましょう。

(1)風に雲が揺れる。

(2)宝石を集める。

(3)授業を始める。

(4)性格が変わる。

自動詞は、「何を」という目的語を必要としない。
だから、答えは、(1)の「揺れる」と、(4)の「変わる」です。

次に、他動詞の見分け方を見ていきましょう!

「父が扉をあける。」

単語に区切りましょう。
「父/が/扉/を/あける。」

このうち、「あける」が動詞になります。
「あける」は、目的語である「窓を」を必要とします。
このように、他に働きかける動作・作用を表し、目的語を必要とする動詞を「他動詞」といいます。

それでは、練習してみましょう!
他動詞の練習問題

次の文から他動詞の入った文を選んで、その他動詞を答えましょう。

(1)事件が起きる。

(2)曲を流す。

(3)ドロボウが逃げる。

(4)魚を捕る。

答えは(2)の「流す」と(4)の「捕る」です。

それぞれ、目的語を必要としています。

しっかり確認してマスターしましょう!