「文節」とはどういう意味か、どういうものかを覚えていますか?

意外に忘れている人もいるのではないでしょうか?

さっそく確認していきましょう。

 

 

「文節」とは、意味をこわさない程度に短く区切った文中の一区切りの言葉を指します。

次の例文を「文節」に区切ってみましょう。

「冷蔵庫の中にヨーグルトがある。」

どうやって区切ればよいか覚えていますか?

 

答えは至ってシンプル!

話す調子で、文中に「ネ」・「サ」・「ヨ」などの言葉を入れて違和感なく入るところで区切ればよいのです。

「冷蔵庫のネ/中にネ/ヨーグルトがネ/あるネ。」

 

幼児期の子どもはうまく言葉を話せません。

そんなときに「僕はネ、大きくなったらネ、サッカー選手にネ、なるの。」と言ったような具合で話をしていないでしょうか?

それが「文節」なのです。

 

それでは、少し練習してみましょう!

練習問題

次の文は、いくつの文節に区切られるでしょうか。

 

「あなたはたくさんの優秀な成績を残しました。」

 

さっそく答え合わせ!「ネ」をいれて区切っていきましょう。

「あなたはネ/たくさんのネ/優秀なネ/成績をネ/残しました。」

 

答えは、五つとなります。

 

ちなみに、一つの文節で一文になることもあります。

たとえば、「流れ星だ。」

一応このようなこともありますので覚えておきましょう。