勉強をするにあたって「いつまでにやる」という期限が無いのは致命的です。

例えば、マラソンランナーは42.195km先のゴールを目指して走ります。

しかし、ゴール地点が設定されていない場合、さすがのマラソンランナーでも「このペースで大丈夫なのか、ゴールまであとどれくらいなのか」などと考えてしまい、脱落者が続出することでしょう。

つまり、このことからわかるように期限を作らずに勉強をすることは効率が非常に悪いです。

だから、勉強をはじめる時は必ずゴールを作ることが大切です。

 

期限を作ること

期限を作る勉強方法は人の勉強に対するやる気の本質が隠れている。

人は自分がやりたくないことはギリギリまで後回しにしてしまう生き物です。

しかし、期限が決められるとギリギリになることでやる気が出て非常に大きな効果を発揮します。

これは心理学でも証明されていることです。

単純作業を行っている際に、もうすぐ終わるという情報を入れると最後にやる気になって効率的になります。

 

期限の作り方

では、どうやって期限を設定し、自分を追い込んでいけばいいのか?

まずは、目標を立てることから考えます。

目標を立てる時に注意してほしいのが「大きな目標」「中くらいの目標」「目先の目標」に分けることです。

大きな目標とは、将来○○大学に入学したいとか、○○の資格を取りたい、医者になりたいなど自分がやりたいことはっきり決めます。

自分が思い描くゴールが明確じゃないと勉強のやる気には繋がりません。

次に、中くらいの目標を立てるます。

中くらいの目標はできるだけ簡単に立てられる目標が良いです。

○○大学に入学したいのなら次に、学校の成績をアップさせるだとか、次の模試までに○○点を取ると言ったものです。

最後にその中くらいの目標を達成するために目先の目標を立てます。

この目先の目標こそがここで言う期限付き勉強法の一番重要な要素なのです。

小さな目標を立てること、これが期限付き勉強法です。

大きな目標だと漠然としすぎて焦りにくくなってしまいます。

ポイントは以下の通りです。

・小さく設定された簡単な目標を立てること

・自分の中で決めたルールである日付をしっかり守るようにすること

以上を守っていくだけで中くらいの目標は簡単にこなせるはずです。

そして気づいた時には大きな目標も目の前にあることでしょう。

大きな目標を達成させるにはかならず小さな目標をコツコツ達成していくことです。

期限付き勉強法をマスターすれば大きな目標の達成も目の前にあるはずです!