「並立の関係」という言葉をなんとなくで理解している方が大半だと思います。

いったい「並立の関係」とはどのような役割・意味があるのでしょうか?

 

「並立の関係」とは、二つ以上の文節が対等に並ぶ関係のことを指します。

 

さっそく、次の文を見てみましょう。

「夏休みは、海と山へ行く。」

 

「車や電車などの交通機関を使う。」

 

まず、文節に区切りましょう。

「夏休みは、/海と/山へ/行く。」

 

「車や/電車などの/交通機関を/使う。」

最初の文では、「海と」と「山が」が二つ対等に並んでいることがわかります。

二つ目の文でも「車や」と「電車などの」が二つ対等に並んでいることがわかります。

 

良く問題で出されるのでしっかり見分けられるようにしておきましょう!