テストに向けて、目標をどうやって立てるか…
勉強で良い成績をめざしている人は必ずと言っていいほど目標・計画を立てています。
勉強の計画をしなければ、良い成績が取れないといっても過言ではないのです。
それでは、どのようにして計画を立てていくのが良いのでしょうか?

計画を立てるには目標が必要です。
どんな計画でも最後のゴールがわからないでだらだら続けていても効果がありません。
マラソン選手がゴールもわからないまま走るようなものです。
いつになったらゴールできるのか…そう思うと途中で走るのをやめたくなりますよね?
だからこそ、目標(ゴール地点)を見つけることが重要となります。

さて、目標は高く設定すべきなのでしょうか?
高すぎる目標を掲げると必ず失敗します。

最初に計画をたてる時は、頑張ればこれくらいできると思い込んでしまいがちです。
結局できない計画を立ててしまい、3日坊主になってしまいます。
一日5時間勉強する、前日は徹夜するなど最初から無理な計画を立てるくらいなら、1日1時間だけでも集中してこつこつ取り組む方が良いです。
勉強をしてない人にとって大切なのは、勉強計画を高く設定せず、毎日1時間でも良いから集中して勉強をする習慣を作ることです。

つまり、テストで確実に成績を上げるための計画はちょっと物足りないくらいの目標で計画立てることです。
自分の立てた計画の3分の1程度が良いでしょう。
最初に漢字を1日30個覚える計画を立てたのであれば、1日10個程度で十分です。
時間が余るようであれば、他のことを取り組めば良いです。
つまり、大切なのはたくさん勉強をこなすのではなく、毎日こつこつと勉強をすることなのです。
そして自分が勉強をする習慣を付けることが最も重要となってきます。

その方が、これから長く勉強していく上において、自分なら計画を実行できるという自信につながっていきます。
この自信というのが大切で、これなら自分は努力したらいつでも成果を出せる、いつでも勉強する習慣があるという納得のいく自信になるのです。

テストで良い点数をとっている人は必ずこの小さな目標と計画をこつこつと勉強して目標を達成しています。
そして、無理な計画で頑張るのではなく、毎日少ない時間の勉強をこつこつと重ねています。

それだけで、成績は徐々に上がってくるはずです。
計画・目標を立てて成績を上げていきましょう!