◎寝る直前の勉強について

寝る直前に勉強することは非常に効率が良いとされています。

ただし、これはしっかりと睡眠時間を確保することが前提とされていますのでご注意ください。

 

寝る直前は脳が活性化していないため、寝る直前の勉強が批判されることもあります。

しかしながら、人間の記憶は、睡眠中に形成されます。

起きて活動中に学習した事柄を睡眠中に「長期記憶」として脳にインプットしていくわけです。

寝る直前であれば、他の体験よりも色濃く記憶に残った状態で睡眠に入ることができるため、睡眠中の「記憶の整理」を効率よく利用することができます。

ですから、積極的に学習するように心がけましょう。

 

勉強する内容としては、暗記系のものが良いと言われています。

他にも、その日によく理解した部分を復習するのも効率的です。

日中の脳が良く働いている時間帯に理解した事柄はもう一度見直しておく必要があります。

復習をしないと次の日にはほとんど忘れてしまうからです。

忘れてしまうと次の日、新しい単元に進んでもつまずいてしまいます。

寝る直前に復習することで、次の日に忘れることが少なくなり、つまずくことなく次の単元へ進むことができます。

この習慣をつけることで、ただ勉強するのではなく、「夜の復習のために勉強する」という意識が芽生えます。

寝る前に勉強しやすくするためにはどうしたら良いかを考えることができるようになり、自分の効率よい勉強法を確立していくことができるようになります。

生活リズムを整えるのにも非常に効果的
ですのでぜひ取り組んでみてください。