勉強する3つの意味

「勉強して将来役立つの?」

「勉強しても何の意味もないじゃん」

という声をよく聞きます。

もちろん、私も学生時代は

「勉強は将来果たして役に立つのか」

と考えたこともあります。

では、「勉強する意味」とはいったい何なのでしょうか。

 

1.「生きる力」を養う

まず、学習指導要領を見てみると、

「生きる力」というキーワードが頻発しています。

「生きる力」は学習することで生まれるものです。

言葉や常識も学習することがなければ決して知ることはないでしょう。

小さい頃からの日々の学習の積み重ねが今の自分を構築していると言っても過言ではありません。

こうして学習の積み重ねで生活スキルを身につけて生きているのです。

しかし、学校で学ぶ勉強は果たして本当に「生きる力」につながっているのかと疑問に思う方も多いかと思います。

学校で学ぶ「生きる力」とは問題を解決する力です。

どの教科でも問題を解決していく中で、ヒントやキーワードを見つけ、思考する過程を経ています。

これを反復し、鍛えることで社会における問題解決能力も養うことができるのです。

 

2.知識が多ければ多いほど人生を豊かに生きられる

勉強はたくさんの知識を身につけるのに最適です。

例えば、歴史的建造物を観光した際に、歴史の知識があるかないかで大きく見え方が変わってきます。

それに伴い、楽しさ・感動と言ったものも大きく違ってくるでしょう。

また、日常においても情報を仕入れ、生活をより豊かにするという学習にもつながってきます。

これが、友達や初対面の方と話す際の話題になり、会話が弾み、より深い話をすることができます。

それによって人間関係も良くなり、周りに人がたくさん集まるようになります。

知識を得ることでたくさん得することを認識しましょう。

 

3.夢や目標の実現する力

人生はただ淡々と生きているだけでは、面白くありません。

自分の存在価値を見いだせないまま過ごす人生は相当つらいものだと思います。

様々な物事を知る過程で、あるいは勉強する過程で生きがいを見つけいくのです。

情報がなければ、知識がなければ何事にも興味を持つことはできません。

明確な夢を持ち、生きがいのある人生を作るためにも、勉強するという作業は非常に重要になってきます。

勉強は決して、無駄な物ではありません。

勉強し、苦しみながらも乗り越えた先が本当の自分に出会えるということではないでしょうか。

まだ今からでも遅くはありません。

前向きに勉強に向き合って自分を磨き、豊かな人生を歩みませんか。