勉強ができる子とできない子の違いは、頭の良さだと思っていませんか?
実際は、頭の良さよりも日頃の習慣が大きく影響しています。それでは勉強のできる子、できない子の習慣・特徴を見ていきましょう。
まずは、できない子の特徴から見ていきましょう。

できない子の習慣①:忘れ物が多い

当たり前ですが、忘れ物が多いと、勉強できる環境を作ることができません。
教科書を忘れたら、分からないところを調べられないですし、ノートや問題集を忘れたら板書を書いたり問題を解いたりすることができません。
特にノートは頭の中を整理するのに必要不可欠です。
頻繁に忘れて、板書が歯抜け状態のノートでは、頭の中を整理することができません。

できない子の習慣②:嫌なことを後回しにする

勉強はほとんどの方が嫌だと思うでしょう。
しかし、後回しにしても意味がありません。
学校はどんどん先へ授業を進めていきます。
後回しして、解決に至らないまま学校の次の単元を受けると前の単元を理解していないわけですから、次の単元も理解できません。嫌なことであろうと、毎日コツコツ取り組めるかどうかが大きな分かれ目になっているのです。

できない子の習慣③:時間がないを言い訳にする

時間がないから勉強ができない言い訳にすぎません。
そういう人の多くは、時間を有効に使えていないからです。あるいは、スケジュールに無理があるケースもあります。
例えば、塾や習い事をたくさん掛け持ちしている場合です。
毎日のように塾・習い事に追われ、どれもただこなすだけになってしまっていないでしょうか?
その場合は、習い事を減らすことをお勧めします。
共倒れになって全てが中途半端では、非常にもったいないです。
もし心当たりがある場合は、時間の使い方を見直して考えてみましょう。

できない子の習慣④:休日は寝てばかり

休日くらい、ゆっくり寝ていたいという方は多くいると思います。
しかし、起きている間に使える時間は限られています。
ゆっくり寝ていると勉強に使える時間は少なくなってしまいます。
朝に弱い方の原因は、まず生活習慣の乱れが考えられます。
勉強ができない子ほどゲームで夜更かししてしまったりして、生活習慣が乱れがちなので注意しなければなりません。
他に考えられる原因は、意志の弱さです。
朝、ついつい二度寝してしまうなんて経験はないでしょうか?
明確な目標を立て、強い意志を養っていきましょう。

いかがでしたでしょうか?
当てはまる項目がある方はできる子の習慣を見て改善していきましょう!

できる子の習慣①:メモをする

忘れ物をしないためには、「~するのを忘れない」と自発的に意識することが大切です。
しかし、それだけでは忘れてしまうこともあります。
ですから、メモをする必要性が出てくるわけです。
メモをするメリットは、後で振り返りができることです。
できる子は、公式や覚え方など重要なことを書いておいたり、しなければいけないことを書いておいたりして見返すようにしています。この一手間によって、忘れ物をしないことにつながるだけでなく、理解を促すので成績アップにもつながります。

できる子の習慣②:後回しにしない

嫌なことに対して積極的に取り組めているのが、できる子の特徴です。
そして、できる子ほどすぐに取り組めるようにプリント類はすぐにクリアファイルに入れたりして、整理します。
後で、どこにいったのかあちらこちら探していると、時間のロスになってしまいます。
すぐに取り組むことが一番定着につながりやすいです。日頃からしっかりまとめておき、すぐにできるようにしましょう。

できる子の習慣③:毎日少しずつ取り組む

コツコツと取り組むことは大切なことですがそれだけでは効率的に勉強できません。
期日を設定して、逆算して取り組むことも重要なポイントです。例えば、1週間後に問題集10ページを解いて提出という宿題であれば、「10ページ÷7日=1.42…」で、1日に1ページ半ずつやれば期日までに終わることがわかります。
少しずつできる子は、このように無理なく、期日までに終わるペースを逆算して取りかかることができます。
期日までを逆算することを意識してみましょう。

できる子の習慣④:勉強ができるように工夫する

勉強をしようと思っても、つい誘惑に負けて遊んでしまったりお昼まで寝たりしてしまったという経験はないでしょうか?
誘惑に負けてしまうのは意志が弱いからです。
言葉では簡単に言えますが、なかなかこの意志の弱さを克服することは難しいです。
できる子は、意志の弱さを素直に認めて、誘惑をどうしたら断つことができるかを考えます。例えば、勉強に集中できない場合、図書館や塾の自習室を活用したり、スマホやゲームを保護者様に預けるなどの工夫が挙げられます。
休みの日の朝、早く朝起きられない場合は、午前中に何か予定を入れるなどして朝早く起きられる環境・習慣を作っていくのが良いでしょう。