輝泉塾講師
今回は、三角不等式の意味と解法を解説していきます。

生徒
先生!今日もよろしくお願いします。

輝泉塾講師
この問題は、前回解説した三角方程式の解法が理解できていないといけません。それをもとにして考えていきます。
輝泉塾講師
まずは、前回の三角方程式の解法を復習しましょう。

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輝泉塾講師
それでは、三角不等式を解いてみましょう。
生徒
確か、「三角不等式を解く」とは、「三角比に関する不等式のθの値の範囲を求めること」でしたよね?。
輝泉塾講師
その通りです!以下の問題と、問題文の言い換えを見て下さい。

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では、順番に解いていきましょう。まずは(1)です。

輝泉塾講師
理解できましたでしょうか?同様の考えで(2)も解くことができるので、やってみましょう。

輝泉塾講師
数直線について学習したときと同じく、●(黒丸)と○(白丸)を明記し、含むか含まないかの判断ができるようにしましょう。
輝泉塾講師
では、(3)を解いていきましょう。今回は見るべき座標がx座標であることに注意しましょう。

輝泉塾講師
最後です。今までは座標を見てきましたが、(4)は傾きについて考えなければなりません。

輝泉塾講師
以上が三角不等式の基本的な考え方になります。これは数学Ⅱの三角関数でも登場します。
生徒
数学Ⅱでも!?これは理解しておかないといけませんね!!
輝泉塾講師
そうですね。三角関数では、今回学習した内容の応用を学びますので、ここを落としてしまうと後で痛い目に遭います。必ずマスターして下さい!
生徒
はい!痛い目見ないようにマスターしておきます!!
生徒
先生!今日もありがとうございました!!

単元別攻略「三角比と図形(7)」~中級編⑭正弦定理と余弦定理~