②「インプット&アウトプット」

高校英語を学習する上で、英単語の暗記は避けて通ることができません。

「苦手だ」「全然覚えられない」「すぐ忘れてしまう」という人も多いでしょう。

ですが、その単語を覚えた瞬間をはっきり認識できる人も少ないと思います。

例えば、10個の単語を覚えようとしたとき、実は10分で全て覚えてしまっているのに、それを認識できず、30分もかけてしまうことや、逆に20分で全て覚えたと思ったのに、実は半分も覚えていなかったということが起こりえます。

 

ではどうすれば「覚えた」と認識できるのでしょうか。

 

そのためには「アウトプット(出力:テスト)することが必要です。

単語のなかには、「一度覚えたら二度と忘れない」ものや、「何度繰り返しても全然覚えられない」ものがあるかと思います。

実際にどれだけ覚えているかのテストをして、「覚えた」単語と「まだ覚えていない」単語を明確に識別し、次のステップではその絞り込んだ単語を中心に覚える必要があります。

具体的な方法としては、例えば30個の単語を覚える場合、最初の10分間は「目」で見る、「口」で読むことをひたすら繰り返し、「インプット(入力:暗記)します。

その後「口頭テスト」もしくは「筆記テスト」の形で「アウトプット」します。

そこで「まだ覚えていない」単語がわかります。次の5分間でその単語を「目」「口」さらには「手」で書いて「インプット」します。その後もう一度「アウトプット」。

あとは「覚えていない」単語がなくなるまで短い「インプット&アウトプット」を繰り返します。

 

「アウトプット」の方法としては、赤シートで隠したり、紙を半分に折ったり、友達同士で出し合ったりと様々な方法があります。

ですが、最も効率が良いのは「口頭テスト」です。

正しい発音・アクセントを同時に覚えることが出来るからです。

これはリスニング対策にもつながります。

 

Tさんは学校の英単語小テストがある度に塾で「インプット」し、塾の講師と「口頭テスト」による「アウトプット」をしています。

その結果短い時間で効率的に暗記することが出来ています。さらに、古文単語の暗記も同様に行っています。

単語を効率よく覚えたい人は是非輝泉塾へ!