「満点!?高3数学記述模試!その勉強法とは?」という記事を、以前書かせていただきました。その結果が出ましたので、お知らせします。

まず、生徒全体の評価をすると、「よく頑張っている」の一言に尽きます。もともと数学が嫌いではない生徒の成績は爆発的に伸び、数学の苦手な生徒の成績も徐々に上がってきています。我々の出す課題をやりきり、ひたむきに勉強し続けた生徒たちに、成績の下がった生徒はいませんでした。全員成績が上がりました。生徒の努力の成果が、目に見える結果として現れてくれました。感無量です。もちろん、大学に合格することが今の目標ですから、気は抜けません。より一層、勉強に励んでくれることを信じています。

それでは、今回の大きな成果を、これまでの成績と共に見てあげてください(生徒の許可を得て記載しております)。生徒たちはこんなにも頑張っています。5月→7月→9月(今回)の順です。これらは、全統記述模試(5月,9月)と進研記述模試(7月)の結果ですので、受験者数などのズレがあります。ご承知下さい。また、記録が今回のみである生徒の結果は載せておりません。

 

※全員数学Ⅱ型です(数学Ⅲなし)

※得点(全国偏差値)

 

Y.Aくん(三角関数で50/50点 ※満点)

83点(55.1)→102点(58.5)→143点(66.4)

 

A.Kさん

記録無し→101点(58.3)→142点(66.1)

 

T.Kくん

75点(53.0)→109点(60.3)→128点(62.6)

 

S.Nくん(三角関数で50/50点 ※満点)

62点(49.6)→108点(60.1)→126点(62.1)

 

K.Yくん

記録無し→84点(53.9)→117(59.9)

 

H.Kさん(三角関数で50/50点 ※満点)

51点(54.0)→61点(47.9)→114点(59.2)

 

D.Wくん(※受験科目数の関係上100点満点の模試です)

18点(37.9)→記録無し→47点(53.4)

 

いかがでしょうか。5月と9月に模試を実施していますので、間の勉強時間はおよそ3ヶ月です。短期間で確実に実力をつけていますね

D.Wくんは数学が苦手だったのですが、偏差値は53.4にまであがり、しかも、数学の勉強を楽しく感じてくれているようです。D.Wくんは、

「この塾に来てなかったら数学好きになってないっす。今好きですもん。学校の定期テストありますけど、全部塾で習ったとこなんで、満点狙いに行きます。」
と嬉しい言葉を残してくれています。

 

模試は、記述がある程度易しく見られるとはいえ、一つの分野で満点を取ることは容易ではありません。三角関数の問題が、解いたことのある問題であったわけがありません。解き方を覚えていたなんて不可能です。

では、何故できたのか? それは、三角関数を理解していたからです

知識の詰め込みによる勉強で見える境地などたかが知れています理解こそ最強の武器です。教科を好きになればさらに飛躍できます。その証拠が、この三角関数の分野に現れましたね。(確かに三角関数の問題は易しめではありましたが、それでも全国偏差値は15.2点でした)

 

どんなに偏差値が低くとも、やるべきことをやりきり、自分に厳しくなれば必ずできるようになります。勉強に「運」はありません。「なんとかなる」は通用しません。やるべきことをやった者のみ、なんとかなるのです。

勉強が辛いと感じる人もいるでしょう。しかし、勉強で身に付けているのは知識だけではありません勉強は、努力する姿勢を身に付けることができるのです。苦手教科や嫌いな教科を克服したのなら、その人はこれから先の人生で困難に出会っても、立ち向かうことができる人となるでしょう。そういう人って、かっこいいですよね。

 

ここで、数学Ⅲ型が考慮されていないことについてお話しします。数学Ⅲが受験科目にある生徒の成績は平行線です。これを、上がっていないと見るか、下がっていないと見るかで見方は変わります。今回の模試は浪人生も多く受験していますそれなのに成績が下がっていないということは、勉強時間が圧倒的に多い浪人生に食らいついていけているということなのです。私の考える成績の出方としては、これはむしろ良いことです。Ⅱ型の受験生よりも範囲が広いので、成績の上がらないことを気にして焦る必要はありません

 

勉強ができるようになるにはどうすればいいのか、その答えは輝泉塾にあります。勉強には正しいやり方があるのです。圧倒的な知識量と情熱溢れる講師陣と会ってみて下さい。会えば分かります。

 

勉強のやり方などは他の記事に書いてありますので、ご覧になってみて下さい。正しい勉強法の一端を知ることができるでしょう。

ありがとうございました。