輝泉塾講師
では、今回から場合の数・確率という単元を勉強していきましょう。しかし、この単元を勉強する前に、集合という考え方を知る必要があります。考え方というよりは言語に近いです。これを知らずして解説書は読めません。まずは記号の意味を暗記してください。これは定義です!

生徒
ほんとですね。

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輝泉塾講師
では、記号の意味が分かっているかさっそくチェックしましょう。

輝泉塾講師
めんどくさがらずにベン図を描くことを徹底してください。ここでしっかりと描き方と見方を練習しないと、あとで困りますよ!では、解答です。

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輝泉塾講師
集合を聞かれているのか、集合の要素の個数を聞かれているのか区別して下さいね。

生徒
これはもう覚えないとどうしようもないですね。

輝泉塾講師
そうです。こういった記号化によって論述を簡潔に済ますことができます日本語の文章が長々と書かれているより、記号を使って文章量を少なくした方が見やすいですしね!
生徒
確かに。集合Aの要素の個数は6個、と答えるよりn(A)=6のほうが明らかに速いですね
輝泉塾講師
そうです。ですから、こういった記号は必ず使い慣れるまで練習して下さい。
輝泉塾講師
では、次の問題を解いてみましょう。何度も言いますが、必ずベン図を描いて下さいね!

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輝泉塾講師
では、解説します。この問題は公式だけ暗記している人には解けません。しっかりとベン図を書いた人だけが解くことができます。

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輝泉塾講師
和集合の公式は、この先に学習する場合の数・確率だけでなく、数学A以外の問題で場合分けが必要なときに必要となる考え方です。決して忘れないでくださいね。